心理機能の組合せによる16種類の性格タイプ分類

MBTI性格タイプ論の視点から世界を覗こう

MBTI性格タイプ論の視点から世界を覗こう

このサイトでは、海外で幅広く利用されているMyers-Briggs Type Indicator(MBTI) について知り、人の心や人間関係、そして社会について深い考察を行ってみようと思います。

2015年の時点では、日本においては、MBTIの認知度は低いようですが、 海外においては、自己理解、相互理解のためのカウンセリング、コーチングで幅広く利用されているようです。 人と社会を考察する上で、豊富な内容を含んでいるように思われます。 一つの視点として、一つの切り口として、MBTIを選んでみました。

基本的な知識はさほど多くは必要としません。 そして、システマティックに理解することができます。 しかし、その深みは相当のものです。 このサイトでは、単なる紹介に留まらず、これを起点とした考察を書いていきたいと思います。 MBTIの内容を深く知るほど、応用範囲も広がってゆくのではないかと考えております。

2015年8月1日

違いを理解しよう

「どうして私はこうなのか?」などと自分の性格について考えたり、はたまた悩んだりしたことはありませんか? また、他の人の言動に触れて、「どうしてあの人はああなのか?」と感心したり、 逆に怒りを感じたりしたことはありませんか?

人間が関わるあらゆる局面において、自分の性格や他人の性格は大きく影響してきます。 そのことには気がついていても、なかなか明瞭に理解できずもどかしいと思っている。 そんな方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

自分の性格について知ることは、あらゆる点でとても有意義です。 日常生活、学習方法、職業選択、仕事の姿勢、その他、人生における重要な決定に至るまで、 気にかけるべき点や、陥りやすい過ちに気がつくことができます。 そして、自分の選択に納得して進むことができるでしょう。 長所、短所を素直に見つめ、挑戦すべきことについて知ることができます。

他人との違いを知ることも、とても有意義です。 「相手と自分は何かが違う」それはなんとなく分かっている。 具体的にどう違うのか、それを理解する手がかりもここにはあるはずです。 そういったことについて知ることは、良好な人間関係を築く上で、欠かせないことです。 また、自分の性格を素直に受け入れることにもつながります。

現在、至るところで、無意味な争いやすれ違いが起こっています。 そのなかには、否定的感情が制御されないまま、破局を迎えるケースもあります。 こういったことを避け、建設的な方向に持ってゆくためにも、 自分を知り、他人を知ることは、大切なことです。

昔から現在に至るまで多種多様な性格タイプの分類法が提唱されてきました。 このサイトで取り上げるMBTIはそのうちの一つです。 4種類の心理傾向軸に従って、人の性格を16タイプに分類します。 一見するとMBTIは単純に見えるかも知れません。 しかし、実際の内容は豊富です。

海外のウェブサイト、動画サイト上には、MBTIに関する情報が数多くあります。 しかし、2015年の現時点でこれを詳しく説明している日本語のサイトは数少ないように見受けられました。 本サイトでは、基本的な説明を載せるとともに、それを基盤として深い考察ができれば幸いと思っております。

なにせ人の心、人格についてのことですから、万能で厳密な記述などできるはずもありません。 数学のように公理というはっきりとした拠り所があるわけでもなければ、 物理や化学のように実験によって常に実証可能というわけでもありません。 しかし、数多くの経験と洞察によって、確からしさを増すことができると考えております。

但し、深く考察するならば、という条件付きです。 是非、活用上の注意についてもご覧下さい。

では、皆様に有意義であることを願って。